新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます
皆様、どのような新年を迎えられたでしょうか。私は、クリスマス休暇は、久しぶりにゆっくり読書をしましたが、中でも注目される北欧ミステリー「熊と踊れ」が心に残っています。ミステリーなのでネタバラシは避けたいと思いますが、核家族、移民問題など現代の北欧の社会状況や現代の課題を映し出しており、改めて現代社会が抱える多くの課題に直面させられました。現在の北欧を知るためにも、ぜひ一度手にとってご覧ください。色々な意味での衝撃があると思います。 More
高福祉国家である北欧・デンマークでは、企業に障がい者を雇用する義務や法定雇用率等は定められておりません。近年社会保障費削減の動きもあり、障がい者の就労を促すための政策は見られますが、 義務化には至っていないのが現状です。
デンマークの実際の企業における障がい者雇用の動きをみると、日本とは少々様相が異なっています。特に興味深いのは、法定雇用率を達成する為だけに企業内で障がい者に適した業務を探す、または障がい者のニーズに応じた設備や環境を整えるなどと言ったアプローチとは全く異なる「dis-ability」(障がい)を「special-ability」(特別な能力)と捉える新しいビジネス形態が存在することがわかりました。
本レポートは、そのようなデンマークでの障がい者雇用促進の為、一般企業とビジネス展開を行うソーシャルビジネス事例を調査し、報告書としてまとめています。調査は、収益を十分にあげ堅調な成長を見せるソーシャルビジネス企業が対象となっています。
目次(現在の予定)
【スポンサー募集概要】
本調査はスポンサー企業の皆様のご希望・ご要望に合わせて調査対象の選定・報告書の作成を行います。特定の障がい者雇用に関する関心項目などがある方は、是非スポンサーをご検討ください。また、作成された報告書の購入のみも可能です。
北欧・デンマークでの障がい者雇用ビジネスモデルに関心のある企業の皆様、また研究者の皆様は是非ご連絡ください。各種お問い合わせは、下記担当までご連絡をお願いいたします。
sofie@japanordic.com
北欧研究所のメンバーが中心となり編集を行った「Nordic Curator 2016 」がAmazon, Kindle本コーナーにて販売中となっております。クリスチャニア、イヤマ、フォルケホイスコーレに関する体験記事やインタビューなど、現地で暮らす私達だから見える北欧の”今”にご興味のある方は是非ご一読ください。
北欧研究所では、日本人学生と北欧人学生が建築文化を交流する機会を提供します。プログラムを通して、参加者は建築デザインの成果物だけでなく、デザインプロセスや学び方も含めた、日本と北欧の建築文化の違いを相互に学びます。 More
10月1日、旅行代理店スピースが、新たな旅行促進PRプログラムを立ち上げた。昨年に引き続き2度目の「Do it for Denmark」と名付けられた少子化対策という名の旅行促進PRプログラムが注目されている。 More
