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2019年3月
2019年3月

デンマークにおける新規就農

新規就農者の支援は農業の持続的な発展を考える上で最も重要な命題の一つである。本論では、デンマークにおいて就農する際に有用な制度や障壁となる要因等の特徴を明らかにする。手法としては、デンマークの農業関連団体のウェブサイトや公開されている統計データの利用を中心とした文献調査、農業学校関係者の方や実際の農家の方へのインタビュー調査を行なった。結果として、デンマークにおける新規就農において、実際の農業経営に適した教育カリキュラムが提供されていること、農業に特化したキャリアコースがあること、高額な農場価格という障壁、農家と一般の人々との意識の乖離などの特徴が見られた。

2019年3月
2019年3月

デンマーク人女性がどのように自分らしい働き方を実現することができるのか

デンマークは、女性の労働参加率は約70%と男性同様高く、働く母親の割合は82%となっている。またOECD(経済協力開発機構)の調査でワークライフバランスが2位となる等、女性が子育てをしながら働きやすい国として知られている。しかし、実際にデンマーク人女性の声を取り上げた研究は少なく、彼女たちが実際の働きやすさについてどのように感じているのかはわからない。本研究ではデンマークの大企業に勤める5人の働く母親へのインタビューを通じて、「デンマークで働く母親はどのようなワークスタイルを実現しているのか」について調査をする。特にフレキシブルワーク、個人の自律的キャリア形成とデンマーク社会の関係性に着目し、分析することで働きやすさを生み出しているデンマーク社会の特徴を導き出す。この調査結果は現在女性活躍を推進している日本の大企業が、今後どのように多様な働き方を受容し、女性の働きやすさを支援できるのかについて示唆を与えるものとして位置付けられる。

2019年3月
2019年3月

ファシリテーターとしての教員を養成するデンマークの教員養成方法ver1

日本では2020年に教育改革が行われる。2020年の教育改革では、今までの知識や技能の習得から、学んだことを自分で「考え」、「表現し」、「判断していくこと」が求められる教育になる。一方通行だった授業は、グループワークや調査学習などを通して、生徒自身が主体的に参加する授業や学習へ変化し、そのため教員には新しくファシリテーターとしての役割が求められることになる。しかし、教員の卵である現在の学生は、旧来型の教育を受けてきており、新しい学びの方法を体感していない。経験のない者が教えることは困難であることを鑑みると、少なくとも教員養成過程において新しい教育方法を体感させることが不可欠である。では、経験のない者にどのように教育方法を学習させるのか。 本稿はファシリテーターとしての教員養成を実施するデンマークのオレロップフリーレアスコーレでの教員養成方法について報告するものである。

2019年1月
2019年1月

北欧のスマートシティとその傾向

近年の世界的な都市トレンドの一つに、「持続可能な街づくり」がある。現在、世界の人口の50%に当たる欧州の人口の75%は都市に居住しているといわれ、世界の30以上の都市が100万都市となっている。国連の算定によると世界の都市人口は年間1.5%増となっており都市拡大傾向は世界的な動きだ。人口増加、都市回帰が世界中で起こり、今後世界中の都市の過密、大型化は急速に進むと考えられている。都市拡大に伴い、人口増加に伴う大気汚染、居住スペースの確保、リクリエーションの場や、職の確保、安全安心な生活環境など各種課題の解決が深刻化することが予想されており、多くの先進国では、持続可能な街づくりを模索している。持続可能な街づくりと同時に各都市が注力するのが、より魅力的な都市づくりだ。新産業を興したり支えたりすることのできる高度人材の誘致合戦は、世界中の先端都市で見られ、例えば高度なIT人材は各都市で引き手あまたと言われる。

2018年12月
2018年12月

働き方を主体的に描けるデンマークの労働事情

デンマークは、世界の中でもワークライフバランスが整っている国の一つと言われる。労働時間は短く、家族や子供との時間が十分に取れる、趣味に時間を費やせるなど、余暇も満喫している姿がデンマークの人たちの姿として描かれることが多い。OECDの指標においてもデンマークの働く世代の満足度の高さは際立っている。デンマークにおける充実した労働環境や生活環境はどのような仕組みによって成り立っているか分析していく。

2018年11月
2018年11月

イノベーティブオフィス

イノベーションを生むオフィスとは、どのような場なのだろうか。イノベーションを生む場所は、どのような仕組みを持っているのだろうか。本「イノベティブオフィスリスト」は、ここ数年注目されてきているデンマークの「イノベーションの場」に注目し、イノベーションを生むための仕組みとしてアクセルレータやイノベーションセンター、また、働く人たちの創造性を刺激するイノベーティブな空間の提供で注目されるオフィスを紹介する。

2018年11月
2018年11月

なぜ、デンマークの幸福度は高いのか - 高福祉・高負担と国家財政から分析する要因と今後の課題

デンマークは毎年国連が発表する『世界幸福度ランキング』の上位に位置しており、「幸福度が高い国」として日本では知られている。また、「ノルディックモデル(北欧モデル)」と呼ばれる社会福祉モデルによって、デンマーク国民が大学の授業料や医療費が無料などの恩恵を受けていることも有名である。ノルディックモデルの背景になるものは何か。デンマーク国民の幸福度と社会福祉がどのように関係しているのか。こういった問いに答えるべく本ホワイトペーパーでは、主に社会福祉(教育、労働市場、ヘルスケア)、税金、国家財政の3つの観点からデンマーク国民の幸福度について考察する。それに加え、これからのデンマーク国民の幸福を考える上で、デンマークが抱える社会課題や将来的な展望についても紹介する。

2018年10月
2018年10月

北欧のリビングラボ

デンマークやオランダなど欧州北部では、70年代頃から、市民などの利害関係者を巻き込みつつコミュニティ全体で実施する「参加型デザイン」と呼ばれるイノベーション手法が独自に提唱されてきた。当初は、弱者である当事者(搾取されている労働者)を巻き込むためという政治的な色彩が強かった参加型デザイン手法であるが、近年それら北欧で実践されてきた社会的参加型手法は、複雑性、 不確実性が高まる現代社会の社会課題の解決に有効な持続性を兼ね備えたイノベーション・アプローチであるとして国内外から注目されるようになっている。 提唱されてきた多くの手法は、年月を経てコミュ ニティでの活用における最適化が図られ、知見が蓄積されてきた。数々の参加型デザインの手法の中でも、コミュニティにおけるイノベーションと持続的発展を支える枠組みとして、近年注目されているのが、「リビングラボ」である。 本稿では、 北欧におけるリビングラボを中心に調査し、本稿で述べられる「リビングラボ」や「参加型デザイン」は、北欧のものを中心とした概念として扱う。

2018年9月
2018年9月

ニューノルディックフード

世界のガストロノミー界に衝撃をもたらしたデンマーク発の新北欧料理。 本ホワイトペーパーは、新北欧料理の概略と解説、およびレストランガイドで構成されている。 レストランガイドは、北欧研究所の所員による実際の訪問経験をもとにビジネスで活用できる場所を前提にリストアップし、レストラン選択の判断材料として、日本人的観点からの主観的なレビューを掲載している。 皆様のインフォーマルビジネスツールとして活用いただきたい。

2018年7月
2018年7月

デンマークの循環型経済

循環型経済やサステイナビリティの先進国デンマークは、エネルギーの効率化、再生エネルギー、環境に関連するイノベーション等でEU内でも注目される。その背景には首都コペンハーゲンの「2025年までに世界初のCO2ニュートラルな都市になる」という宣言、再生可能エネルギーのシェア拡大、循環型経済への政府の積極的な関与がある。本ホワイトペーパーでは、近年議論されている循環型経済について、そのメリット、そして循環型経済の事例を紹介する。

2018年5月
2018年5月

デンマークのフィンテック発展を支える企業・組織

デンマークではキャッシュレス決済システムが年々広まっている。デンマーク中央銀行のデータによると、デンマークの現金支払い率は約23%。ほかのEU加盟諸国よりも現金使用率がはるかに低い。この背景には、デンマーク国内のフィンテック企業の台頭がある。2018年現在でフィンテック発展を支えるデンマーク企業、組織を一覧にまとめた。

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デンマークの修復師

近年、デンマークの修復師は、日本でも後継者がほぼいないという伝統工芸の修復を行ったことが、デンマーク国内で報道された。そのような腕を持つデンマークの修復師とは、どのような人たちで、どのように養成されているのだろうか。主に、デンマークの修復師とその養成教育についての調査結果を報告する。

デンマーク自動車利用の背景

「東京モーターショー2017」では、各メーカーの電気自動車に関する展示が目立ち、日本国内、日本の自動車メーカーも電気自動車化が無視できない傾向になりつつある。デンマークは、2050年までに化石燃料の使用を廃止し、ニュートラルな社会を目指し奮闘している国のひとつである。ではそんなデンマークの実情はどうなのだろうか。デンマークの電気自動車を含めた自動車利用の現状、認識について調査した。

デンマークの水質管理

デンマークの水質管理が最も効率的かつ環境にも優しく世界で最高レベルであるというレポートが国際エネルギー機関(The International Energy Agency (IEA))から発行された。この発表を受け、本ホワイトペーパでは、デンマークの水質管理についての現状を報告する。

コペンハーゲンで移動手段-資料2017

デンマーク、コペンハーゲンでの移動手段をまとめた。コペンハーゲンへの出張や旅行の際に便利な交通手段から、普段はあまり利用することのない水上バスやレンタルバイクの情報まで、幅広く紹介する。また、切符のシステム、種類、金額なども説明する。

北欧の大学院プログラム<電子政府>

電子政府にフォーカスをあてた大学院が北欧にあるかどうかについて、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランドの4か国の大学の調査を行った。主にIT系の学部・学科においてのプログラムと科目を調査した。

デンマーク映画産業関連団体

デンマーク映画産業に関わる公的組織・企業・教育機関などの団体をまとめた。

日本とデンマークの留学事情

本レポートでは、統計データを中心にデンマークと日本での高等教育における留学事情を概観した。日本ではグローバル人材を育成するため、留学の送り出しと受け入れ増加のための取り組みが行われている。一方、デンマークでは専門的な技能を持つ若い労働者を確保する手段として積極的に留学生の受け入れがされている。

コペンライフ

コペンライフは、北欧研究所が2015年から2016年にかけて、コペンハーゲンで生活する日本人をサポートすることを目的に作成した冊子です。CPRカードの申請の仕方や家探しについてなど、デンマークでの暮らしに欠かせない知識から、おすすめのショップやデンマーク語学校のリストといったお役立ち情報までを総結集しました。

コペンハーゲンのショッピング

コペンハーゲンのショッピングを、スーパーマーケット、アジアンスーパー、デパート、ショッピングセンターの4項目に分けて紹介する。コペンハーゲンのショッピングの特徴として、オーガニック食品の取り扱いが多いスーパーマーケットや、北欧デザインの家具や雑貨を扱うデパートが挙げられる。

デンマークに支社のある日本企業

デンマークには現地法人企業を含めて78社ほど日系企業がある。そのうち、インターネット調査で見つけた35社の企業情報、売上高などを表にまとめた。デンマークへ進出している業種は自動車や電気機器が多く、中には現地法人化されている企業もある。

デンマークのセクシュアルマイノリティに関する法制度

本稿は、デンマークの、セクシュアルマイノリティの権利を守るための法律や制度をまとめたものである。

デンマークの主要新聞社

近年、デンマークの新聞業界は他国と同様、オンラインメディアやアマチュアメディアとの激しい競争にさらされ、岐路に立たされている。本レポートは、現在のデンマークの新聞業界やその環境の概要を把握のため、現在、デンマークで見られる無料・有料新聞についてリストしたものである。新聞紙は基本的にデンマーク語であるが、オンラインニュースサイトの中には英語で閲覧できるものもあり、特に主要新聞に関して詳細にレポートする。

デンマークのテレビ

日本と比べ、デンマークではチャンネルが数がたくさんあり、海外ドラマや、スポーツ専用チャンネルなど、各チャンネルの特色が豊かである。その中でも、特に視聴率の高い、人気チャンネルを一覧にした。

デンマーク発祥ファッションブランドリスト

デンマークでは年に2回ファッションウィークが開催され、デンマークのデザイナーの出店が多く見られる。近年注目を浴びている北欧ファッションの情報収集をしている方のために北欧研究所では、デンマーク発祥ファッションブランドリストをまとめた。

デンマークトップ50企業

毎年デンマーク経済新聞Børsen (ブアセン)ではデンマークトップ企業のリストを作成している。近年デンマークも「仕事のしやすい国」として名を広めているということもあり、北欧研究所では現在のデンマーク企業トップ50をまとめた。

デンマークの保育・教育

デンマークでの初等教育から高等教育、そして生涯教育に至るまでの教育システムは、どのようになっているのだろうか。本レポートは、デンマークの教育制度の仕組みに加え、日本では存在しない「エフタースコーレ」という、中学校から高等学校までの間に1年間、選択して通うことのできる学校についても調査をし、その内容をまとめたものである。本調査は、デスクトップ調査に加え、実際に足を運んで現場の当事者などにインタビューを行った結果をまとめている。

日本と北欧諸国における国際指標の比較

近年日本では北欧への注目が集まっている。北欧諸国は福祉の豊かさと、国民あたりの生産量が高いことやITの先進国としても知られている。今回、日本と北欧諸国を様々な分野のランキングを用いて比較した。

デンマークのフォルケホイスコーレ一覧

フォルケホイスコーレとは、若者から大人まで通うことの出来る学校である。学校ごとにデンマーク語や英語で様々な授業を開講しており、ほとんどが全寮制を設けている。デンマーク人を対象にキャリア教育に特化した学校や、外国人にデンマークの文化や伝統的な食を伝えるための学校もある。現在デンマークでは約70のホイスコーレが存在する。