カテゴリー: Service

  • 朝日新聞のインタビュー調査を支援しました

    朝日新聞のインタビュー調査を支援しました

    朝日新聞様の視察で、国連でも世界一と評価されているデンマークの電子政府の取り組み、またオンラインで離婚が成立する仕組みについて、デンマーク大手のIT企業KMDやデジタル化庁などにインタビューを行い、サポート致しました。

    安全が確保されたマイナンバー制度で医療や市民手続きが管理され、電子書箱が義務化されるなど電子政府の仕組みが当たり前に普及している中で、離婚届もオンライン申請にしてしまうのは行き過ぎではないかというテーマをベースに調査を進めました。デンマークでは国民と政府の信頼が厚いということが電子政府化の成功の1つだと言えます。引き続き北欧研究所では先端を行く電子政府についての視察をサポートいたします。

  • 日本とデンマーク間の社会実装プロジェクト始動

    日本とデンマーク間の社会実装プロジェクト始動

    デンマーク地方都市と大学、日本のヘルスケア団体、保険企業、研究機関の社会実装支援を開始いたしました。 (さらに…)

  • 多様性を受容する街とは?ーリビングラボの訪問調査

    多様性を受容する街とは?ーリビングラボの訪問調査

    日本の地方自治体の若手プロジェクトグループの依頼を受け、デンマークのリビングラボの訪問調査を支援いたしました。

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  • 北欧の先端的な創造性教育の現状

    北欧の先端的な創造性教育の現状

    人は国の重要な資源。そう考える北欧は、先端的な教育プログラムを、国が一丸となって模索していることで注目されています。国の指針が大きく枠組みを作り出し教育の質を担保すると同時に、大きな裁量権が現場に任されてより地域の課題に沿った教育の提要が可能になっています。義務教育である小中学校の9年間ばかりでなく、幼稚園や成人教育のプログラムも充実している北欧諸国。日本が参考にできる点は多々ありそうです。
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  • デンマークのITイノベーション

    デンマークのITイノベーション

    NECのシンクタンク国際社会経済研究所の研究者およびKDMの訪問を受け、スマートシティ、デジタルガバメント、MAASについて、また、デンマークの電子政府の状況、社会における電子化の状況についてお話をしました。

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  • イノベーションはどのように起こるか?

    イノベーションはどのように起こるか?

    デンマークでは、イノベーションがどうして起こっているのか、どのように起こっているのか。そんなデンマークのイノベーションの秘密の片鱗を、理解するべく、イノベーティブの実践現場やリビングラボの訪問を通して考察いただくプログラムを提供しました。今回の訪問者は日本の大手保険会社様です。

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  • デンマークの福祉と医療とIT

    デンマークの福祉と医療とIT

    日本の大手医薬品・医療機器企業に、デンマークの医療福祉の現状、および医療・福祉分野におけるITの進展について、レクチャーを提供しました。デンマークの医療ITの進展は、電子政府政策と大きく関わりあっています。技術インフラが整った現在、より一層使い勝手や市民目線での開発が進みつつあります。レガシーシステムを抱えつつも、新たな試みを継続的に推進するデンマークの医療ITの現状について解説しました。

  • デンマークのITと教育

    デンマークのITと教育

    日本の大手ITインテグレーション企業に、デンマークのITと教育についてレクチャーを実施しました。デンマークで進む社会のIT化がいかに社会生活に影響を与えているか、またその社会のIT化を支えるための人材がいかに養成されているかを紐解きました。IT業界にとっても将来的により良い人材が獲得できるかどうかは、死活問題です。今後、ますますIT化の進展が予測されるデンマークにおいて、先進的なエンジニア教育に取り組むデンマーク工科大学などの教育プログラムなどを合わせて紹介しました。

  • ソフトシティとGehl

    ソフトシティとGehl

    街の再開発を進めている地方自治体の方と、コペンハーゲン(とNY)に拠点を置くGehl Architectsを訪問してきました。よりすみやすい街づくりとはどういうものなのか、Gehlの建築家のDavid Simさんに案内いただきました。最近、書籍「Soft City」を上梓されたばかりのデイビッドさんからは、グランドフロアを重視する、人が歩いて楽しい街づくり、そして自転車の利活用…など多くの示唆を得ました。日本がもっと全ての人にとってすみ良い街になってほしい、そんな支援ができていればと感じます。偶然、居合わせたGehlさん本人にもご挨拶することができました。

  • 世界先端のユニバーサルデザイン

    世界先端のユニバーサルデザイン

    日本の工業大学のご依頼を受け、デンマークのユニバーサルデザインの調査支援を実施しました。世界的にも先端的なユニバーサルデザインを取り入れるデンマークハンディキャップセンターや高齢者施設の訪問を通して、建物づくりや地域づくりにどのようにユニバーサルデザインが採用されているのか、どのような経緯で法律や規制が制定されていったのか、訪問調査を実施しました。

    デンマークでは、関連団体の政治的なロビイングが積極的に行われ、また多くの人を巻き込んだ社会における合意形成の仕組みが広く根付いています。最終的に施行される法律や導入される規制は、多くが議論をし尽くされ、合意を経て根付いていったことがわかります。訪問や議論を通して、デンマークの障害やユニバーサルデザインへの考え方がいかに建物づくり、まちづくりに反映されているか、また今後どのような社会実装を進めようとしているのか良い示唆を得ることに繋が理ました。

    日本で実装されようとしてる未来のモビリティとの親和性も実はあるのでは、と、今後の展開がとても楽しみです。

  • デンマークの「スマートシティ」とは?

    デンマークの「スマートシティ」とは?

    「スマートシティ」とはどのような街をいうのでしょうか。

    本プロジェクトでは、日本の大手コンサルティング企業の依頼を受け、デンマークで代表的なスマートシティの視察、企業訪問支援を行いました。

    日本では、スマートシティというと技術的な視点、例えば5Gや光ネットワークなどが注目されがちですが、デンマークコペンハーゲンのスマートシティは、サステナビリティの視点からの「スマート」が特徴的です。デンマークの人たちにとって「スマート」で重要なのは、充実した生活が送れること。また、ICTが生活の隅々にまで浸透しているデンマークでは、ネットワーク「スマート」は空気のように生活に溶け込んでいるため敢えて言及されないとも言えるかもしれません。

  • 「A Year in Venø」再販のお知らせ

    「A Year in Venø」再販のお知らせ

    去年、北欧研究所安岡が執筆したエッセイ「A Year in Venø」をAmazonにて発売しておりましたが、技術的な問題が見つかり販売を一時停止しておりました。

    スタッフ一同、どのような方法が読んでいただく皆様に適切かを考え、新たにnote.muでマガジン販売を行ことにいたしました。
    Amazonでご購入いただいた皆様につきましては、直接お詫びをさせていただきたく、タイトルと購入時期を明記の上、ご連絡いただければ幸いです。

    現在プロローグから徐々にマガジン内にアップしております。ヴェヌー島の暮らしを是非お楽しみください。


    【内容紹介】
    ヴェヌー島は橋のかかってない島の一つで、陸からはフェリーに乗らなくてはなりません。 そんなちょっと不便な場だからこそ、昔ながらのデンマークが残っていて、毎日の生活の中で垣間見られたりします。時間がゆっくり流れ、日々の生活を一つひとつ大切に過ごす人たちがいる島。

    そのような自然に囲まれ昔ながらの生活を大切にしていると同時に、ヴェヌー島の人たちは、先端技術を上手に利用しながら自然に触れる生活をしています。季節の変化に繊細に対応し、春の訪れや秋の実りに感謝しながら生活をする人達であると同時に風力発電を導入したり、ITを導入した先端農業を実践したり、うまく技術を生活を豊かにするために自然と共存するために使っているのです。

    そこでは、技術と生活のバランスを模索し続け、生活をより豊かに過ごす工夫が、毎日の生活の端々に見られます。そんな豊かな生活の一端を、デンマークの文化とともに皆さんと共有したいと思います。

  • デンマークのパブリックスペースと都市開発

    デンマークのパブリックスペースと都市開発

    人が住みやすい街づくりへの関心が世界中で高まっています。本プロジェクトでは、日本の大手不動産企業の依頼を受け、公共空間の訪問調査、視察支援を行いました。人が居たくなるような場所、老若男女に受容されるような空間作りが、コペンハーゲンエリア一帯で見られるようになっています。多くの人が気軽に休める場所やベンチの設置、子供が遊んでも安心な空間作り、そしてちょっと遊び心のある水辺など、コペンハーゲンが未来の都市空間で注目されるのは、訳がある。そんなことが示唆される視察となりました。

  • 北欧キャッシュレス社会の展望

    北欧キャッシュレス社会の展望

    北欧のキャッシュレス社会について、日本の大手ISerに講演を行いました。

    デンマークで広がる少額決済の仕組みモバイルペイをはじめとし、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどの事例を交えながら、今後の北欧でのキャッシュレス社会展望を解説しました。

    北欧研究所では、現地北欧のキャッシュレス社会を構成する金融機関やフィンテックスタートアップたちの調査やインタビューなどを実施しております。

    [themify_button bgcolor=”black” size=”large” link=”https://note.mu/japanordic/n/na654c465ddbf” target=”_target”]モバイルペイに関するレポート[/themify_button]

  • 北欧発Happiness Technology: Sumondo

    Huaweiのオンラインメディア、HuaWaveに「【北欧発Happiness Technology】うつになってからじゃ遅いから――ストレス対策アプリSumondo」を寄稿しました。北欧は、既存の技術をうまく社会に組み込み、人々の生活に身近なところでテクノロジが多く活用されています。その一端をお届けします。

  • Washokuを欧州へ!

    Washokuを欧州へ!

    欧州で日本の上質な和牛が食べられるようになる日も近い…?

    日本から本物の和牛を届けたい。北欧研究所では、Washoku ApSのデンマークにおける拠点設立の支援を実施しました。

    Washoku ApSは、デンマークを拠点として、日本からの和牛の輸入、そして欧州域への和牛のディストリビューションを行うデンマーク企業です。本事業において、北欧研究所では、会社登記支援、弁護士の紹介、ライセンス取得支援などの起業支援、及びブランドアイデンティティの構築のお手伝いをしています。

  • 『価値創造の場』の調査支援

    Public Intelligenceのリビングラボ。シニアを支援するITシステムをデザインするために使われる価値創造の場である。

    内閣府の知的財産戦略本部が実施している「価値デザイン社会実現に資する実質的なオープンイノベーションの実施に関するタスクフォース」からの依頼を受け、デンマークの企業・価値創造の場、オープンイノベーションの調査支援を行いました。北欧研究所では、訪問先の選定から当日のサポートを実施しました。

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  • 「働き方を主体的に描けるデンマークの労働事情」を公開しました

    「働き方を主体的に描けるデンマークの労働事情」を公開しました

    2018年12月25日、北欧研究所によるホワイトペーパー「働き方を主体的に描けるデンマークの労働事情」の販売をNoteにて開始いたしました。

    [内容紹介]
    デンマークは、世界の中でもワークライフバランスが整っている国の一つと言われる。労働時間は短く、家族や子供との時間が十分に取れる、趣味に時間を費やせるなど、余暇も満喫している姿がデンマークの人たちの姿として描かれることが多い。OECDの指標においてもデンマークの働く世代の満足度の高さは際立っている。デンマークにおける充実した労働環境や生活環境はどのような仕組みによって成り立っているか分析していく。

    本ホワイトペーパーは、こちらのNoteから入手いただけます。是非ご一読ください。

     

     

     

  • 「イノベーティブオフィス」がAmazonで発売されました

    「イノベーティブオフィス」がAmazonで発売されました

    2018年12月1日、北欧研究所によるホワイトペーパー「イノベーティブオフィス」の販売をアマゾンにて開始いたしました。

     

    [内容紹介]
    イノベーションを生むオフィスとは、どのような場なのだろうか。イノベーションを生む場所は、どのような仕組みを持っているのだろうか。本「イノベーティブオフィス」は、ここ数年注目されてきているデンマークの「イノベーションの場」に注目し、イノベーションを生むための仕組みとしてアクセルレータやイノベーションセンター、また、働く人たちの創造性を刺激するイノベーティブな空間の提供で注目されるオフィスを紹介する。

    本ホワイトペーパーは、こちらから入手いただけます。是非ご一読ください。

  • 「なぜ、デンマークの幸福度は高いのか – 高福祉・高負担と国家財政から分析する要因と今後の課題 」がAmazonで発売されました

    「なぜ、デンマークの幸福度は高いのか – 高福祉・高負担と国家財政から分析する要因と今後の課題 」がAmazonで発売されました

    2018年10月23日、北欧研究所によるホワイトペーパー「なぜ、デンマークの幸福度は高いのか – 高福祉・高負担と国家財政から分析する要因と今後の課題」の販売をアマゾンにて開始いたしました。

     

    [内容紹介]

    ▲幸福な国デンマーク

    デンマークは毎年国連が発表する『世界幸福度ランキング』の上位に位置しており、「幸福度が高い国」として日本では知られている。また、「ノルディックモデル(北欧モデル)」と呼ばれる社会福祉モデルによって、デンマーク国民が大学の授業料や医療費が無料などの恩恵を受けていることも有名である。ノルディックモデルの背景になるものは何か。デンマーク国民の幸福度と社会福祉がどのように関係しているのか。こういった問いに答えるべく本ホワイトペーパーでは、主に社会福祉(教育、労働市場、ヘルスケア)、税金、国家財政の3つの観点からデンマーク国民の幸福度について考察する。それに加え、これからのデンマーク国民の幸福を考える上で、デンマークが抱える社会課題や将来的な展望についても紹介する。

     

    ▲CONTENTS

    01 はじめに

    02 デンマークの社会福祉モデル – 高福祉

    03 デンマークの税制度 – 高負担

    04 デンマークの社会福祉における財政状況

    05 結論

     

    ▲著者プロフィール

    林 万理(はやし ばんり) 1993年生まれ。山口県出身。2017年に立命館アジア太平洋大学国際経営学部国際経営学科を卒業。『不幸ではないけれど、幸せではない』という気持ちを抱えていた中、大学2年生当時にデンマークが「世界で最も幸福な国」ということを知る。その謎を自分の目で確かめるため、2015年8月から1年間コペンハーゲン大学社会科学部経済学科に交換留学。留学時に北欧研究所でインターンをしながら、デンマーク国民の幸福やギャップイヤーに関するインタビュー・執筆活動を行う。関心のある分野は、ライフスタイルや北欧社会・文化など。

     

    本ホワイトペーパーは、こちらから入手いただけます。是非ご一読ください。

  • 「北欧のリビングラボ」がAmazonで発売されました

    「北欧のリビングラボ」がAmazonで発売されました

    2018年10月3日、北欧研究所によるホワイトペーパー「北欧のリビングラボ」の販売をアマゾンにて開始いたしました。

     

    [内容紹介]

    デンマークやオランダなど欧州北部では、70年代頃から、市民などの利害関係者を巻き込みつつコミュニティ全体で実施する「参加型デザイン」と呼ばれるイノベーション手法が独自に提唱されてきた。当初は、弱者である当事者(搾取されている労働者)を巻き込むためという政治的な色彩が強かった参加型デザイン手法であるが、近年それら北欧で実践されてきた社会的参加型手法は、複雑性、 不確実性が高まる現代社会の社会課題の解決に有効な持続性を兼ね備えたイノベーション・アプローチであるとして国内外から注目されるようになっている。 提唱されてきた多くの手法は、年月を経てコミュ ニティでの活用における最適化が図られ、知見が蓄積されてきた。数々の参加型デザインの手法の中でも、コミュニティにおけるイノベーションと持続的発展を支える枠組みとして、近年注目されているのが、「リビングラボ」である。 本稿では、 北欧におけるリビングラボを中心に調査し、本稿で述べられる「リビングラボ」や「参加型デザイン」は、北欧のものを中心とした概念として扱う。

     

    本ホワイトペーパーは、こちらから入手いただけます。是非ご一読ください。

  • 「ニューノルディックフード」がAmazonで発売されました

    「ニューノルディックフード」がAmazonで発売されました

    2018年9月26日、北欧研究所によるホワイトペーパー「ニューノルディックフード」の予約注文販売をアマゾンにて開始いたしました。

    予約注文頂いた方限定で、特別価格(100円)でご提供しております。こちらの販売記念キャンペーン期間は10月3日までの1週間になります。

     

    [内容紹介]

    世界のガストロノミー界に衝撃をもたらしたデンマーク発の新北欧料理。

    本ホワイトペーパーは、新北欧料理の概略と解説、およびレストランガイドで構成されている。

    レストランガイドは、北欧研究所の所員による実際の訪問経験をもとにビジネスで活用できる場所を前提にリストアップし、レストラン選択の判断材料として、日本人的観点からの主観的なレビューを掲載している。

    皆様のインフォーマルビジネスツールとして活用いただきたい。

     

    本ホワイトペーパーは、こちらから入手いただけます。是非ご一読ください。

  • 「デンマークの循環型経済」がAmazonで発売されました

    「デンマークの循環型経済」がAmazonで発売されました

    2018年7月22日、北欧研究所によるホワイトペーパー「デンマークの循環型経済-これからの経済モデル、変化するビジネス形態」の販売をアマゾンにて開始いたしました。

    循環型経済やサステイナビリティの先進国デンマークは、エネルギーの効率化、再生エネルギー、環境に関連するイノベーション等でEU内でも注目されています。その背景には首都コペンハーゲンの「2025年までに世界初のCO2ニュートラルな都市になる」という宣言、再生可能エネルギーのシェア拡大、循環型経済への政府の積極的な関与があります。本ホワイトペーパーでは、近年議論されている循環型経済について、そのメリット、そして循環型経済の事例を紹介します。

    本ホワイトペーパーは、こちらから入手いただけます。是非ご一読ください。

  • 「デンマークのフィンテック企業普及の背景」がAmazonで発売されました

    「デンマークのフィンテック企業普及の背景」がAmazonで発売されました

    2018年5月30日、ホワイトペーパー「デンマークのフィンテック企業普及の背景」の販売をアマゾンにて開始いたしました。

    デンマークでは、キャッシュレス決済システムが年々広まっています。デンマーク中央銀行のデータによると、デンマークの現金支払い率は約23%。ほかのEU加盟諸国よりも現金使用率がはるかに低いことがわかっています。この背景には、デンマーク国内のフィンテック企業の台頭があります。本ホワイトペーパーでは、2018年現在でフィンテック発展を支えるデンマーク企業、組織を一覧にまとめています。

    本ホワイトペーパーは、こちらから入手いただけます。是非ご一読ください。

  • デンマークの男女平等の秘密:オーフス・女性博物館へのインタビュー

    デンマークの男女平等の秘密:オーフス・女性博物館へのインタビュー

    <タイトル:デンマークの男女平等の秘密:オーフス・女性博物館へのインタビュー>

    熊谷佐和子
    2018年5月28日

    はじめに

     

    デンマークをはじめとする北欧諸国に対して、男女平等な社会というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実際に私もそのようなイメージを持っており、デンマークがどのようにして男女平等を達成したのかに興味を持ったことがデンマークを留学先に選んだ理由の一つでもあります。デンマークの男女平等さを裏付けるデータの一つとして、OECDが発表している「雇用アウトルック2017」[1]では、男女の収入格差はOECD平均の39.0%に対して、デンマークは24.1%、日本は57.7%であり、日本と比較してかなり労働市場における男女格差が小さいことが読み取れます。
    統計的にはデンマークは国際的に見てもかなりジェンダーギャップの小さい国だとがわかりますが、実際デンマークで仕事や子育てをしている人々はどう感じているのでしょうか?それを明らかにするため、デンマーク在住の女性にインタビューをしてきました。

    インタビュー

     

    デンマーク第二の都市・オーフスにある女性博物館(Kvindemusset)には、デンマークにおけるジェンダーの歴史・実際に性転換をした人の声・来館者がジェンダーについて考えられるような体験設備があります。今回は同博物館の職員である、Julie Rokkjaer Birchさんにデンマークにおけるジェンダーギャップの現状についてインタビューしてきました。以下、インタビュアーの熊谷とJulieさんの会話形式で記します。(S:熊谷、J:Julieさん)

    (さらに…)

  • 『国が支えるフリースクール フォルケホイスコーレとは? デンマークの「人を幸せにする仕組み」5』が掲載されました

    Japan In-depthに弊社の田中亜季が執筆した『国が支えるフリースクール フォルケホイスコーレとは? デンマークの「人を幸せにする仕組み」5

    が公開されました。本記事はデンマークの成人教育機関フォルケホイスコーレについて書かれた記事です。是非ご一読ください。

  • 「デンマーク 広がる電子化の波」が公開されました。

    「デンマーク 広がる電子化の波」が公開されました。

    Japan In-depthに弊社代表安岡美佳と田中亜季が執筆した「デンマーク 広がる電子化の波」が公開されました。本記事はデンマークにおける電子決済の広がりや銀行の取り組み等について解説しています。是非ご一読ください。

  • 「デンマークの障がい者雇用」がAmazonで発売されました

    「デンマークの障がい者雇用」がAmazonで発売されました

    2018年3月18日「デンマークの障がい者雇用」の販売をアマゾンにて開始いたしました。

    高福祉国家である北欧・デンマークでは、企業に障がい者を雇用する義務や法定雇用率などは定められていません。しかしながら、法定雇用率を達成する為だけに企業内で障がい者に適した業務を探す、または障がい者のニーズに応じた設備や環境を整えるなどと言ったアプローチとは全く異なる「dis-ability」(障がい)を「special-ability」(特別な能力)と捉える新しいビジネス形態独自の動きが見られるなど、独自の方法で、障がい者雇用を促進する様相が見られます。本レポートでは、そのようなデンマークにおける障がい者雇用の現状をまとめています。

    本レポートについては、こちらから入手いただけます。是非ご一読ください。

  • 「電気利用がエコになる 欧州データ最前線」が公開されました

    「電気利用がエコになる 欧州データ最前線」が公開されました

    エネフロ(Energy Frontline)に弊社代表安岡美佳と三木拓弥が執筆した「電気利用がエコになる 欧州データ最前線」が掲載されました。本記事はデンマークに設置される国際IT企業のデータセンターや洋上風力発電について解説しています。是非ご一読ください。

  • デンマークのスマート交通についての記事が公開されました。

    デンマークのスマート交通についての記事が公開されました。

    Huaweiのウェブサイトに弊社代表安岡美佳が執筆した「データの活用で快適な都市生活を実現するデンマークのスマート交通」が掲載されました。
    デンマークで急速に進む交通のスマート化について解説しています。是非、ご一読ください。