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博物館展示オープニング支援

pigenogparasolle2013年11月16日から2014年4月までの約半年間の間,デンマーク国立博物館で,日本の20世紀初頭の写真彩色コレクションの企画展示’Pigen og parasollen’が開催されます.北欧研究所では,企画展示に用いられている日本のプリント機器企業FuRyu(株)デンマーク国立博物館の仲介を行いましたが、引き続き,オープニングセレモニーでのプレゼンテーション通訳・日本から訪問したFuRyu(株)重役のアテンド業務を担当しました.

通訳・アテンド業務としては,在デンマーク日本大使、在デンマークスイス大使、コレクションオーナーが参列する企画展示のオープニング11月15日当日に、プリクラ機を提供した日本企業FuRyu重役のスピーチの通訳を行い,また日本からの参加者とデンマーク側の列席者との通訳を中心に行いました。

また、国立博物館の依頼を受け、日本語でのインタビュービデオをデンマーク語に翻訳。このインタビューは博物館展示会場にて、ビデオ放映されています。

今回の展示は,文化的にも高く評価されている写真彩色コレクションと,そこからつながるプリクラ*などに代表される現代の日本の写真文化を、歴史的に脈々と受け継がれてきた日本の創造的な写真文化として紹介し体験させる野心的な企画です。この展示は,デンマーク国立博物館のアジア文化担当キュレータ,マーチン・ペータセン氏により構想が練られ実現に至りました。マーチン・ペータセン氏が来日し、日本の女性数名から借りてきたプリクラアルバムも展示されています。

ぜひ、デンマーク国立博物館に足を運んで見てください。日本人の視点からも非常に興味深い新しい切り口での展示は、一見の価値ありです。